冨士ダイス（6167）の株主還元方針・配当方針は？目標とする総還元性向や配当性向、DOE、累進配当などをまとめて紹介！

冨士ダイス（6167）の株主還元に関する目標等の推移

変更日	総還元性向	配当性向	DOE	配当下限	累進配当
2024/5/15	―	―	4%	―	―
以前	―	50%	―	―	―

各還元目標等がレンジ表記の場合は下限を記載しています。「累進配当」は「連続増配」を含みます。また、各還元目標等は時期や期間が設定されている場合があります。正確な表現については、株主還元方針や配当方針、中期経営計画などの原文をご確認ください。
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冨士ダイス（6167）の株主還元方針・配当方針

【最新版】2024年5月15日発表

当社は、株主の皆様に対して安定した配当を継続的に行うことを重要な経営課題の一つとして考えており、利益の状況、将来の事業展開、経営体質の強化等を総合的に判断して適切な利益配分を行うことを基本方針としております。

今後の利益配分につきましては、「中期経営計画 2026」の期間における配当を、財政状態及び経営成績を勘案したうえで、「株主資本配当率（DOE）4％」を目途とし、加えて積極的かつ機動的な自己株式取得を行うことで、利益還元を行ってまいります。

出典：剰余金の配当（増配）、配当方針の変更及び次期配当予想に関するお知らせ（2024年5月15日）

2024年5月15日変更前

当社は、株主の皆様に対して安定した配当を継続的に行うことを重要な経営課題の一つとして考えております。配当政策につきましては、利益の状況、将来の事業展開等を総合的に判断して適切な利益配分を行うことを基本方針としております。今後につきましては、財政状態及び経営成績を勘案した上で、連結ベースでの配当性向50％を目処に利益還元を行ってまいります。

出典：剰余金の配当（増配）、配当方針の変更及び次期配当予想に関するお知らせ（2024年5月15日）

参考情報