セプテーニ・ホールディングス(4293)の株主還元に関する目標等の推移
変更日 | 総還元性向 | 配当性向 | DOE | 配当下限 | 累進配当 |
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2024/8/6 | ― | 50% | ― | ― | ― |
以前 | ― | 25% | ― | 3円 | ― |
セプテーニ・ホールディングス(4293)の株主還元方針・配当方針
【最新版】2024年8月6日 発表
剰余金の配当につきましては、各事業年度の連結業績、財務体質の強化、今後のグループ事業戦略等を考慮して、2024年12月期については親会社の所有者に帰属する当期利益に対する配当性向100%、2025年12月期以降は配当性向50%を下限とし、当社の分配可能額の範囲内で利益還元を実施してまいりたいと考えております。
また、自己株式の取得については、市場環境や事業への投資機会、資本効率、株価水準等を総合的に勘案の上、継続的に検討を行い、機動的に実施してまいりたいと考えております。
内部留保金につきましては、成長性・収益性の高い事業分野への投資とともに、既存事業の効率化・活性化のための投資及び人材育成のための教育投資として活用してまいります。
出典:株主還元方針の変更及び期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ(2024年8月6日)
2024年8月6日 変更前
剰余金の配当につきましては、各事業年度の連結業績、財務体質の強化、今後のグループ事業戦略等を考慮して、親会社の所有者に帰属する当期利益に対する配当性向25%程度を目安とし、当社の分配可能額の範囲内で利益還元を実施してまいりたいと考えております。
さらに、原則 として1株当たり年間配当金の下限を3円と設定することで、業績の拡大に応じた適切な利益配分を基本としながら、配当の継続性・安定性にも配慮してまいります。
また、内部留保金につきましては、成長性・収益性の高い事業分野への投資とともに、既存事業の効率化・活性化のための投資及び人材育成のための教育投資として活用してまいります。 自己株式の取得については、市場環境や事業への投資機会、資本効率、株価水準等を総合的に勘案の上、継続的に検討を行い、機動的に実施してまいりたいと考えております。
出典:株主還元方針の変更及び期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ(2024年8月6日)