エニグモ(3665)の株主還元方針・配当方針は? 目標とする総還元性向や配当性向、DOE、累進配当などをまとめて紹介!

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エニグモ(3665)の株主還元に関する目標等の推移

変更日 総還元性向 配当性向 DOE 配当下限 累進配当
2025/9/12 30円
以前
各還元目標等がレンジ表記の場合は下限を記載しています。「累進配当」は「連続増配」を含みます。また、各還元目標等は時期や期間が設定されている場合があります。正確な表現については、株主還元方針や配当方針、中期経営計画などの原文をご確認ください。
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エニグモ(3665)の株主還元方針・配当方針

【最新版】2025年9月12日 発表

当期を含む構造改革期間(2026年1月期及び2027年1月期)におきましては、皆様のご支援に対する感謝と当社の決意として、前期実績と同様に1株当たり10円の普通配当に加え、1株当たり20円のBUYMA20周年記念配当を加え、前期比3倍となる1株当たり30円の配当を実施することといたしました。また、これに伴い、未定としていた2026年1月期の中間配当は行わないことといたしました。

当社は2年間の構造改革期間を経て、従来のBUYMA依存の事業基盤を、新規事業及びM&Aによって拡大し、高収益・高成長路線へと確かな回帰を図ることで、2028年1月期以降の成長ステージ移行後には調整後EPS40円以上、当該配当性向50%または、DOE5%のいずれか高い方の配当実現を目指してまいります。

※調整後EPS=(親会社株主に帰属する当期純利益+のれん償却費+無形資産償却費+M&A関連一時費用+その他非現金支出項目)÷期中平均株式数

出典:配当予想の修正(BUYMA20周年記念配当)に関するお知らせ(2025年9月12日)

2025年9月12日 変更前

当社は引き続き成長過程にあるため、成長投資(M&Aや資本提携のみならず、人財への投資や売上成長をもたらす戦略的なマーケティング投資も含む)を最優先としております。

出典:配当予想の修正に関するお知らせ(2024年12月13日)

参考情報
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