テー・オー・ダブリュー(4767)の株主還元に関する目標等の推移
変更日 | 総還元性向 | 配当性向 | DOE | 配当下限 | 累進配当 |
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2025/8/7 | ― | 50% | ― | ― | ― |
以前 | ― | 40% | ― | ― | ― |
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テー・オー・ダブリュー(4767)の株主還元方針・配当方針
【最新版】2025年8月7日 発表
これまで、当社の配当方針・利益配分の指標として、①連結ベースの配当性向、②本決算発表日の前日の終値に株価配当利回り4.5%を乗じて算出された1株当たりの配当金、③内部留保の確保という基本方針に基づき連結配当性向換算で50%を上限とし、①と②のいずれか高い方を最低配当金として決定しておりました。2026年6月期より、3つの指標は変えずに、それぞれの数値を見直し、以下のように最低配当金を引き上げ株主の皆様に積極的に還元してまいります。
① 連結ベースの配当性向は、40%から50%に引き上げ
② 本決算発表日の前日の終値に対し、株価配当利回りを4.5%から5.5%に引き上げ
③ 連結配当性向換算上限を、50%から60%に引き上げ
出典:2025年6月期 決算短信(2025年8月7日)
2025年8月7日 変更前
当社の配当方針につきましては、将来の事業展開と経営基盤の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としており、利益配分の指標として、連結ベースの配当性向および株価配当利回りを基本としております。
具体的には、本決算発表日における来期の連結業績予想の当期純利益に対して、配当性向40%で算出された一株当たりの予想配当金と、本決算発表日の前日の終値に株価配当利回り4.5%を乗じて算出された一株当たりの配当金のいずれか高い方を最低配当金として配当金を決定することとしております。
なお、連結配当性向は40%を下限目標としますが、株価配当利回りにつきましては、市場金利等の動向を勘案して4.5%から変更する場合もあります。
また、内部留保の確保という基本方針に基づき、連結配当性向換算で50%を上限とし配当額を決定いたします。
出典:配当方針の変更に関するお知らせ(2015年4月15日)
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