テー・オー・ダブリュー(4767)の株主還元に関する目標等の推移
変更日 | 総還元性向 | 配当性向 | DOE | 配当下限 | 累進配当 |
---|---|---|---|---|---|
― | ― | 40% | ― | ― | ― |
各還元目標等がレンジ表記の場合は下限を記載しています。「累進配当」は「連続増配」を含みます。また、各還元目標等は時期や期間が設定されている場合があります。正確な表現については、株主還元方針や配当方針、中期経営計画などの原文をご確認ください。
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テー・オー・ダブリュー(4767)の株主還元方針・配当方針
【最新版】2025年3月20日 時点
当社の配当方針につきましては、将来の事業展開と経営基盤の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としており、利益配分の指標として、連結ベースの配当性向および株価配当利回りを基本としております。
具体的には、本決算発表日における来期の連結業績予想の当期純利益に対して、配当性向40%で算出された一株当たりの予想配当金と、本決算発表日の前日の終値に株価配当利回り4.5%を乗じて算出された一株当たりの配当金のいずれか高い方を最低配当金として配当金を決定することとしております。
なお、連結配当性向は40%を下限目標としますが、株価配当利回りにつきましては、市場金利等の動向を勘案して4.5%から変更する場合もあります。
また、内部留保の確保という基本方針に基づき、連結配当性向換算で50%を上限とし配当額を決定いたします。
出典:配当方針の変更に関するお知らせ(2015年4月15日)
参考情報
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